秋谷のカーブ

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おじさんと子海石先生が若いころ、「今しか見られないものを見に行こう」といって出かけ、波をかぶってた道路。

公共交通・バイク・クルマ
長者ヶ崎とセットで回るのがベター。歩いて15分くらいの距離しか離れておらず、写真をとると長者ヶ崎まではいるくらいの場所だ。三崎口からバイクやクルマで来た場合は「湘南国際村」の入り口トンネルの交差点が目印だ。駐車場は長者ヶ崎のものを利用するしかない。まわりは子産石と同じく駐車スペースがまったくないからだ。
てなわけでコミックス2巻116ページと同じような角度から撮ったもの。大体海面から車道まで5mくらいってところだろうか?撮影地点は湘南国際村へと続くトンネルのある交差点から。作画取材の時点ではまだ、このトンネルは出来てなかったみたい。
同じポイントから長者ヶ崎を望んだところ。スーパーテネレで行っても4速まで入らないうちに長者ヶ崎まで着いてしまう距離だ。なんで99年の巡礼のときに気づかなかったかな〜なんて、いまさらながらにして思う。
取材日:2000/08/16
取材車両:XTZ750 Supere TENERE
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